ef-ef14の軌跡

【FFXIV】~探検手帳 新生編 No.1~10~

day 770

 

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灰色の空のように気分が晴れない。

そんなときはエオルゼアの景色を見て癒されよう。

 

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こんにちは!エオルゼア探検家のkuroです。

この世界は本当に美しい景色が広がっています。

何の目的もなく歩いて散歩するのが結構好きですw

そんなときに思い出したのが 探検手帳!

これに記された場所を巡っていけば、知らなかった景色をたくさん発見できることでしょう!

 

ただ、この探検手帳・・・新生エリアは場所だけではなく時間天候も指定されていて激ムズ。そして新生以降のものはヒントの文言がなく適当に探してねという代物。

求めているものとはちょっとズレてる。

 

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GRAVITYDAZE2のトレジャーハンティングが好きでした。

プレイヤーがヒントとなる画像を一枚だけ撮って、それが手がかりとしてランダムに届く。

一枚の画像からここはどこだろうって探すのが楽しかった。

 

なので条件は記載せずに画像だけ載せていこうと思います!

是非場所を探してみてください。

まぁ肝心の風景をネタバレしてしまうことになりますけどねw そこだけご注意!

 

 

 

No.1

 

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―ある商人が見た景色。
眼下を見やれば、そこには赤き帆の軍艦が三隻。海都「リムサ・ロミンサ」の底力を感じた。

No.2

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―ある海賊が見た景色。
酒を飲めば気分は大物。ヤバい奴らの縄張りで、大物気取りで港を一望。翌日、目が覚めたら吊されていた。

No.3

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―ある船乗りが見た景色。
出漁前の俺だけの儀式。朝日届かぬ薄暗い洞穴で、逝った仲間に黙祷する。静かな雨音を、鎮魂歌に代えて。

 

No.4

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―ある荷運び人が見た景色。
辛い力仕事の合間、休憩中に見る景色が好きだ。青空に浮かぶ気球の美しさよ。

 

No.5

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―ある警備兵が見た景色。
灰色の空のように気分が晴れないときは、高所に登る。先人が拓いた街道を見て、開拓の苦労に思いを馳せる。

 

 

 

No.6

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―ある漁師が見た景色。
放浪の神に見守られ、釣り糸を垂らす。眼下に見える塩の柱を目に、5年前の惨劇を思う。

 

No.7

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―ある農夫が見た景色。
農夫の朝は早い。門の上に立ち、朝霧に濡れた畑を見て、地味な野良仕事に備えて心を奮い立たせるのが日課だ。

 

 

 

No.8

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―ある灯台守が見た景色。
青い空、青い海。船を導いていた灯台の灯りを消したあと、エールをひっかけながら見る海の眺めは最高だ。

 

 

 

No.9

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―ある革細工師が見た景色。
子供だった頃、よく工房内を一望できる場所に立って、職人たちが働く姿を眺めたものだ。空が陰り、肌寒い日は特にな。

 

No.10

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―ある少年が見た景色。
ざーざー流れる滝が、お気に入りの場所。寝たふりをして家を抜けだして、秘密の道を通って、大人が来れない高いところに行くんだ。

 

 

 

 

今回はここまで。ではまた次回!

 

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