ef-ef14の軌跡

【FFXIV】探検手帳 新生編 No.61~70

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今回はNo.61~70です。

条件の厳しい新生編もラストスパート!

 

 

No.61

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―酒場で耳にした噂話。
当時の構造を調べるには、傾いた遺構の上に登って確認するのが手っ取り早い。

 

No.62

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―ある兵士から聞いた噂。
熱波如きで訓練を休むのは愚か者。真の漢は、気合で乗り越え、肉体を鍛え続ける。その姿こそ絶景。

 

No.63

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―ある兵士から聞いた噂。
見張りの敵は己の眠気。眠くなったらどうするか。旗先に立ってビシッと敬礼、この度胸試しで眠気を覚ます。

 

No.64

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―ある兵士から聞いた噂。
落とし格子の整備には時間がかかる。晴れていれば眺めはいいが、落っこちたら一大事だ。

 

No.65

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―ある作業員から聞いた噂。
青い霧は、未だに慣れない。霧が晴れたら作業をサボって、高所から渓谷を一望する方が好きだ。

 

No.66

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―ある兵士から聞いた噂。
厚い雲が覆っていても、ダラガブの爪はよく目立つ。哨戒任務でよく訪れる場所らしい。

 

No.67

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―ある冒険者から聞いた噂。
不気味な連中に捕まりかけたことがある。霧に紛れ逃げ出して、崩れた柱を伝って脱出したらしい。

 

No.68

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―ある技師から聞いた噂。
整備作業は、日暮れまでに終える必要がある。周辺の景色など、見ているヒマはない。

 

No.69

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―酒場で耳にした噂話。
滑って落ちて、ひっかかった。九死一生とは、まさにこの事を言うのだろう。

 

No.70

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―ある騎兵から聞いた噂。
その骸を見ると、どんなに寒い日でも、バリスタがドラゴンを貫いた瞬間を思い出し、熱くなる。

 

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だんだんイシュガルドが近づいてきた雰囲気で全体的に青かったですねw

次で新生編はラストとなります!

 

新生編 No.51~No.60はこちら

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