day 960
最近はクリコンとフロントラインのPvPコンテンツしかしていないので通常のジョブアクションの数の多さに目眩がしてきます。。
PvPのほうは操作も覚えることもシンプル。防御も回復もできるし、技も直感的に繰り出せて、必殺技はド派手!
PvPが好きというよりは新しくなったPvPアクションでのバトルが好きなのかもしれないw
そしてようやく牙狼コラボマウントが全て揃いました!
牙狼コラボの称号をつけて、クリスタルコンフリクトで30勝
牙狼コラボの称号をつけて、フロントラインで10勝
雷剛
牙狼コラボの称号をつけて、フロントラインかクリスタルコンフリクトで60勝
今はザ・フィーストとライバルウィングズは閉鎖されているのでクリコンかFLで頑張りました。
特にFL10勝は時間かかりましたね・・・w 三つ巴の戦いで人数も多いので勝とうとするのは難しい。
でも経験値は美味しいのでデイリーで一日一回やっていくのが精神的にはいいかなと。PvPでレベルカンストしたジョブが増えてきていて、IDでは使いこなせそうです。。
まぁこれで牙狼コラボも完遂したでしょう!やっと称号を【Queen】に戻せる。
正確には【Queen's Elect】という称号。
女王の選択、女王に選ばれし者・・・?正しいニュアンスはよくわからないけどもw
この【Queen】はそこらへんの女王ではなく、わりとあのロックバンド【QUEEN】の精神を宿しています。
セイブ・ザ・クイーンを手がけた松野さんはQUEENのファンで、楽曲名から引用して使うことが多いそう。
称号【Queen's Elect】を入手するときのクエスト名は「マーチ・オブ・ザ・ブラッディ・クイーン」。これはアルバムQUEENⅡの「The March of the Black Queen」からきていると思われます。
この土日でまた映画「ボヘミアン・ラプソディ」を2回見ましたw
バンドの結成、栄光、苦悩、そして再生とテンポよくまとまっているので何度見ても飽きない。人気曲もふんだんに使われているし、再現とはいえ現代の画質、音質で見られるライブは重宝するんですよねw
小ネタも詰め込んであって、
QUEENといえばこんな感じの映像が有名ですが、その元ネタになっているのはマレーネ・ディートリッヒという方の写真だそう。劇中ではその写真がフレディ・マーキュリーの家に飾られています。
楽曲「ボヘミアンラプソディ」のシングルカットに反対していたレコード会社のレイ・フォスターさん。彼は「ボヘミアンラプソディ」は若者が車で流しながら頭を振るような曲じゃない!!って猛反発するんですが、彼を演じた役者さんは過去に出演した映画の中で「ボヘミアンラプソディ」を車内で流しながら頭を振っていたという。
それを知っていると、いや、お前じゃい!って笑えるシーンになりますw
他にもデヴィッド・ボウイらしきスーツの男性がちらっといたりとか。そういうのを知っていくのもまた面白いです。映画「ボヘミアン・ラプソディ」はDisney+で見られますよっ
ではまた!