ef-ef14の軌跡

【FFXIV】Golden Week Experience

オレは「正しい」と思ったからやったんだ 後悔はない…こんな世界とはいえ オレは自分の『信じられる道』を歩いていたい - ブローノ・ブチャラティ -

図らずもそのシーンはこんな景色の中でしたね。船はだいぶ小さかったけどw

ゴールデンウィークもあっという間に過去のものとなりました。まったく大したことはしてなかったんですがまぁ日記なのでまとめておきましょう。

 

ジョジョの奇妙な冒険 5部 「黄金の風のアニメを見ました~

序盤はFCで一緒に見てたんですがテスカさんはもう既に見てたみたいだし、話数もそこそこあるのでひとりで一気見の方がいいかなと。

5部はジョジョの中でも一番気になってたシリーズ!

ジョースターの血統を持ちながら宿敵DIOの息子ジョルノ・ジョバァーナが主人公で、チョココロネが頭に乗ってるけど見た目もカッコイイ。

ゲーム版の声は浪川さんだったのでそこも個人的には推しポイント。まぁアニメでは小野賢章さんでしたが、悪役の息子っていうダークヒーロー感はあまりなく好青年だったのでそっちのほうが合っていたなとは思いました。

 

あとはイタリアンマフィアという世界観がとてもイイ。うちのFCのコンセプトもそうなので親しみを感じますw ジョルノの台詞を引用したことも何度か。

ジョジョの楽しみ方の一つに聞いたことのある名言の本家を聞けることがあります。包帯巻いたり眼帯したりする中二病は発症しなかったんですが、台詞を言いたい病にはかかっているので独特の言い回しには惹かれてしまう・・・。

「覚悟」とは!!暗闇の荒野に!!進むべき道を切り開く事だッ!

表の社会からは弾かれたとしても自分の正義を信じて道を歩んでいく主人公たちがとてもかっこよきです。

まぁジョジョは癖が強いし痛々しい描写も多いので覚悟を決めてから視聴してみてください!

 

あとは普段はなかなか会わないフレンドさんたちとも過ごす機会がありました!

初めて知る意外な一面も・・・。ギャップがすごい。

 

CWLSのメンバー募集もしていたので面接もたくさんw

文言は変えていないのに前半と後半では応募数が段違い。〆切が人間の行動力を加速させることが再度証明されました。来てくれた方々ありがとうございます!そしてよろしくお願いします!

 

ひとりの時間は、ひたすらクリスタルコンフリクト!

ダイヤモンド帯は当然のようにクリスタル勢と当たるので勝ち続けるのに苦労しましたね・・・。ある日は10時間やって増えた星は4つだけ。でもこの10時間で確実に掴んだものがありました。スキル回し、立ち回り、そして防御のタイミング。上の人たちは防御の判断が早い。

次の日は連勝を重ねられてクリスタル昇格まであと1勝のところまで行けました!が、ここで勝てないのがあるあるです。連敗してしまったところで転落が怖くなり、この戦いから退くことに。

 

気分転換にサブキャラのほうでランクマを遊んでました。 同じ赤魔道士を使っていても仕方がないのでこちらは忍者で!

忍者は、強い!できることが多いし、LBの一撃確殺は気持ちよすぎる。その快楽に溺れていたらあっという間にダイヤモンドになっていました。ダイヤモンド帯は流石に簡単には勝ち続けれなかったですね。

 

そして本キャラに帰還。あと3勝でクリスタル。あと一歩でしたでは何も残らない。たどり着いたという結果が欲しいんだ!

 

やった・・・勝ち上がった!!

クリスタルになれた~~!レートは気にならないのでもうのんびり遊べますw

少人数PvPを作ってますって情報はずっと前から聞いていたけれど、そのときは自分にはあまり関係ないコンテンツだと思っていたのに。最高ランクにたどり着くくらいにはハマりました!ありがとう吉P、めちゃくちゃ楽しい。吉Pの出没情報も最近よく聞くのでいつか対よろです!

 

通算200勝のマウント:グローリア号もゲット!

船は小さいけど、この威風堂々とした佇まいがいいですね。

 

でもこのマウントよりもっととんでもないものをGW中に手に入れた方がいました。

我がファミリーの幹部、テスカ・トリポカが乗るのは

マウント:アストロペ

メンタールレ2000回の偉業、というか苦行を達成していました・・・。

たしかにGWに頑張るとは言っていたけど・・・この人にはやると言ったらやる…『スゴ味』があるッ!

まずMIPを1500手に入れてメンターになるのが難しいのに。そこから2000回のルレとは恐れ入るぜ。テスカさんと自分はプレイ期間も同じくらいなので余計にスゴさを感じます。

 

馬型にしてはとても大きい。後ろに乗せてもらうほうが特別感はありますねw

 

GWに黄金体験ができたかは微妙なところですが、まぁ楽しかったから良し!

それでは、アリーヴェデルチ(さよならだ)