今回からはグリダニア編ですね!ウホッ
No.31
―ある博物学者から聞いた噂。
勇壮なる大いなる存在に思いを馳せるには、そのよく晴れた日に先端に登るべし。
No.32
―酒場で耳にした噂話。
魔貝に追われて、よじ登って一夜を明かした。降りるときは、かなり勇気がいった。
No.33
―ある冒険者から聞いた噂。
空に浮かぶ遺跡は忘れがたいほど神秘的。輝くクリスタルの光は、地上に光る星のよう。
No.34
―酒場で耳にした噂話。
輸送路を脅かす存在を警戒するには、壁の上の茂みに隠れて見張るといい。
No.35
―ある兵士から聞いた噂。
白昼堂々と行われた敵拠点への強襲作戦。溶鉱炉に登って、敵兵をコケにしたらしい。
No.36
―ある冒険者から聞いた噂。
人嫌いの変わり者は、終始不在。勝手に座り込んで、休んでもバレはしない。
No.37
―酒場で耳にした噂話。
去りゆく者を見送りながら、勇壮な水車が回る姿を見るのはオツなものだ。
No.38
―ある衛士から聞いた噂。
技を盗めと言われたため、特等席で見物しようとしたが、馬鹿げたことは止めろと怒鳴られた。
No.39
―ある衛士から聞いた噂。
姿を消した部下を見つけるのは簡単。切り株よりも上から見下ろせばいいだけだから。
No.40
―ある冒険者から聞いた噂。
妖異に追われ、気付いた時には大樹の根の上にいたらしい。振り返ると、窓からは不気味な光が漏れていた。
以上10個です!
こんなところに登れたとは!って発見が楽しい。
フライングできない時代でもこんな景色を見れたんですね~
最近はキャロットってよく聞くので人参にしか見えなかった。
新生編 No.21~No.30はこちら
新生編 No.41~No.50はこちら
(予定)