ef-ef14の軌跡

【FFXIV】DCトラベル 『千日と一夜物語』

day 1007

 

気づけば日記を書き始めて1000日が経過していました!

投稿頻度は落ちてきている気もするけど・・・文章を書く事でしか発散できないリビドーみたいなものがあるので代替手段が見つからないかぎりはだらだらと続けてそうです。

 

1000日前には実現不可能だと思っていた事の一つ、

データセンターの壁を超えることが可能になりました!

 

この身でマナにもエレメンタルにもメテオにだって行ける!

DCトラベル実装直後くらいは不具合もあったみたいですが、自分が使ってみたときは30秒~2分くらいでぱぱっと移動処理完了できました。

 

まず訪れたいのはここかな。

会って喋るという夢はもう叶うことはないけれど。

 

報せを聞いたあの日、感情に整理をつけられなくてどうしようもなくて。サブキャラを作ってこの場所に来ました。

何をするでもなく。ゆっくりと時間が不可逆に流れて。

ひとり、またひとりと、空白の定位置に祈りや黙祷を捧げるプレイヤーが現れては消えていきました。彼を象徴する場所はきっといろいろあるし、誰かが示したわけでもないのに。多くの方が愛したからこそ悲しみの中にいる。

気持ちを共有できたような気がして少しは整理がつきました。

彼がいないのにエオルゼアの空はどうしようもなく青くて美しかった。

ここに存在できることの素晴らしさを忘れないように。その良さをひとりにでも伝えられるように。微力ながら日記を書いていこうと思いますよ!

 

その時にもピンクの豚さん居たんですよね。いつもいるんだろうか。勝手に名物に感じてきましたw

 

DCトラベルは凄い。夢の機能!

でも前に書いたようにCWLSは分裂という大打撃

 

CWLSで意識してきたのは距離感

FCで知ったのは、お互いの距離が近いと関係は壊れやすくなってしまうということ。だから仲良くなるにも緩い繋がり方でゆっくりとやっていくのがいいんじゃなかろうかと。

それがまさかDCという物理的な大きな距離が生まれることになるとは思ってなかった!

今まではメンバーさんの家に個人的に訪ねたりはしてこなかったんだけど、これからはそういう行動もしていかないと・・・友達が減る気がする;

DCトラベルで友達に会いにいく。そんな他愛もないことでも実際にやるには勇気が少しばかり必要だったりするんですよねこれがw

 

てことで、こげぴ宅に来ました!

 

こんな立派な劇場があるなんて!『テニミュごっこが捗りそう。それか『鋼の雪』でもいいかも。

 

だらだらとお話していたら・・・半日経ってた。

深夜から話して朝になってた!はたまにあるけど、お昼になるのは初めて。

からだバキバキ、声は出してないのに喉に疲労を感じる・・・。

お邪魔しました~また時間の余裕があるときにw

 

エオルゼアに13時間もいてその間ずっと家に戻らないことってないので、夏休みにおばあちゃん家で数日過ごしてから自宅に帰ってきたあの感覚がありました。

オヤスミ・・・