day 757
お礼参りシリーズも最終章です!
きっちりとジョブクエストを終わらせて「暁月のフィナーレ」を迎えよう。
まずはナイトのクエスト『真に守りたいもの』
ミラさんは覚えがある。
アルディス・・・えーっと・・・?
いきなり決闘することになりました。
忘れてるなら戦って思い出せというテニプリ最終回理論!?w
いざ
ゴゴゴゴゴゴゴゴ
この青白いオーラが見えるかい
アルディスは戦わずして矛を収めました。
でも相手が格上だと理解できるのはそこそこ強者の証でもあると思う。
自分を見つめ直すことにしたアルディスは気づいたようです。
大切なものはここにあったのだと・・・。
ミr、そう、剣術士ギルドね、う、うんーそうだね?w
これにはミラさんも呆れ顔
剣術士ギルドも大事かもしれんけど!ミラさんも大事にしてあげてw
鈍感系男とツンデレヒロインのお話でした。ちゃんちゃん
次は戦士のクエスト『戦士の帰還』
戦士は一番最後に育てたのでまだ記憶に新しい。
ゴージにドルゴノちゃんを取られたんでしたね・・・。おのれ。
入れ替わりでドルゴノちゃん登場!
やはり可愛い。おのれゴージ。
しかし、なんと!親から公認を貰いました!
選択肢多いw 14で五択もあること珍しいような
もちろん、よろこんで!
またもフラれる・・・。
ゴージに対する想いは本物のようですね。もう付け入る隙間はないみたい。
応援するよ、ドルゴノ!
ありがとう、くろ!
てぇてぇ
それを愛情だと勘違いしたゴージはこの驚愕の表情!w
怒
勘違い~~
してんじゃねえ!!
あれ、これ事件屋クエストだっけw
随分コミカルな終わり方でしたw
二人共末永くお幸せに~・・・ぶくぶく
数少ない生き残りの仲間を探したいそう。
いました!
サンクレッドのガンブレ師匠はこの方だったんですね。
ボズヤの再建。戦線で戦ってきた自分としてもそれは是非叶えて欲しいなと思う。
でも今そちらに戻ることはできない。
大事な人がいるから。
一応自分もカウントしてくれてるみたいw ありがとう!
新生ボズヤに幸あれ!
しかして。恋愛の話多いな??
最後は暗黒騎士のクエスト『歩み続ける孤高の騎士へ』
シドゥルグ!キミは孤高の暗黒騎士だよな!そうだろう??
リエルのことどう思ってるの!
孤高というか・・・単純に女心わかってない奴だった・・・w
署名不明の手紙の差出人を探すためにあちこちへ。
懐かしい場所が多いこと。
その差出人はゴードハードさん。んー・・・だれ!
助けてあげたのに感謝されなかったとかあったような気がしないでもない・・・
人の優しさを受け取れるような心に改めたと。
フレイにもお礼を伝えて欲しいとのことなので、あの場所に向かいます。
来たよ。いるはずがないけどね。
いや、違うか。ここにいる。
『こうして結末に咲く花を、少しでも美しいと思うなら。生き抜いてください、明日も・・・そのまた明日だって。』
『どんなに美しい結末だって。君に命がなければ、目にすることはできないんだ。・・・わかったなら、無茶はほどほどに。』
それは、痛いほど実感してるw
10年以上続いてきたお話の結末を待っている今・・・
その最初からずっと楽しんで冒険してきた光の戦士がいました。
プレイしてほしかった、その結末を見て欲しかった、楽しんでいる姿を見たかった・・・。
もうすぐ一周忌か。
そう考えると、一年ってとても長く思える。もうずっとずっといない気がする。
出会わなければ、あんな、人生で一番悲しいんじゃないかって思いしなくて済んだのにね。
知らないままでいたら、FCやCWLSを自分で作ったり、フレンドを作ろうとなんてしなかったと思う。
でもマイディーさんに出会えたから
昨日も今日も、たぶん明日もFF14を楽しくプレイ出来ます。
貴方がブログを通して伝えてくれたオンラインゲームの本当の楽しさを体験できていますよ!だから貴方を知れて本っ当に良かった。
マイディーさんにとって自分はただの一読者でしかなくて
自分の中に息づいているなんて大層なことをとても言えないけれど
みんなと過ごす日々をブログに書きながら
FF14は素晴らしい世界だってこと、人と人とが繋がっていくゲームは最高におもしろいってことを少しでも伝えていけたらいいな。
あ、暗黒騎士のお話でしたねw 漆黒もそうだったけど、いろいろリンクして思ってしまうところが多いんですよね。
自分自身が主人公になれるゲームだから余計にそうなのかもしれません。
「暁月のフィナーレ」の結末にたどり着いたときはどんな気持ちになっているか・・・楽しみです。
せっかくクルザスに来たので彼にも会ってこよう!
すごいですよ!パッチ5.3で新生エリアも飛べるようになって、ここから見えるあの橋にもいけるんですから!
これからもこの世界はどんどん拡張していくでしょう。
そっちに行ったときに教えたら驚いてくれそうなことがたくさんあると思います。
はじめましての時にはいっぱいの土産話を持っていこうと思いますので!
それまでは健康を損なわないように気をつけながら
これからも楽しんできますね!